仔猫(?)がやってきた!&不妊手術のススメ

昨日、今年初の仔猫が保護されました。
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あれ?モルモット?
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いや、かわうそ?
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あ、おじいちゃんかな?(^.^)

まだ生後1週間たっていないぐらいでしょうか。猫っぽくないですね。
名前は「タロ吉」です!
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タロイモ?(ーー゛)




この子を見つけた人の話では、仔猫を3匹生んだ母猫がいたが、2匹は死んでしまったのだとか。
そして昨日タロ吉がその人のうちのベランダにいきなり置き去りにされていたのだそう。

このくらいの仔猫は、人工授乳できちんと育つかどうか、とても微妙です。
兄弟が育たなかったり、育児放棄された仔猫はミルクの吸いが悪い子が多く、
ミルクを飲めない子猫はすぐに弱ってしまいます。

タロ吉を預かってくださっているAさんはたくさんの乳飲み子を育ててきましたが、
何の心配もなく育つ子の方が少ないと言います。

外で暮らす猫は普通、3~5匹の仔猫を産みます。
でも、生き残れるのはそのうちせいぜい1匹とか2匹です。

タロ吉!がんばれ!
元気に育って、しあわせな猫生をおくるんだよ!



タロ吉がいる地域は、この春からTNRに入っている場所。
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たくさんの猫たちが、それぞれご飯をもらえるお家をもっています。
手術が間に合わなくて仔猫を生んだ子がいましたが、仔猫はみんな死んでしまったそうです。
生んだ母猫も、まだ生後6カ月ほどの子でした。
いまどきの猫は人間と同じで発育がいいので、生後5~6ヶ月でも妊娠します。
でも自分もまだ仔猫ですから、仔猫を育てられないことも多いのです。

ですからとくに外で暮らす子は、
生後5~6ヶ月で体重が2キロを超えたら不妊手術をしてあげた方がいいです。
最初の発情の前に手術をした方が乳腺腫瘍などの発症を高い確率で防げるそうです。
発情期にオス猫に追いかけられたりしなくてすむし、
交尾の際にエイズなどの感染症をうつされるリスクもなくなります。
手術のときに一緒にワクチンも接種してあげれば、エイズや猫風邪の予防もできます。
(会で手術をする際には、駆虫とワクチン接種もセットにしてもらっています)

それに1年に3~4回の出産と育児は、母猫にとってとても大変で、
その回数が増えるほど寿命を縮めることになるでしょう。

ノラ猫さんにご飯をあげているみなさん、どうか早めの手術をしてあげてくださいね。



【おまけ】
わたしがめずらしく家にいるので、
我が家の長男デコ氏はずっとわたしの上に乗ってます(*^_^*)
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by musashino-cat | 2015-05-04 23:06 | 保護・譲渡活動 | Comments(0)

むさしの地域猫の会会員の、地域猫活動日記。日々勉強。


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