手ごわいキジクロ兄妹と、TNRのこと

イベントが続く10月ですが、
同時に秋の仔猫シーズンです。

会でもたくさんの子たちが保護されています。
晩夏生まれの1~2ヶ月の子もいますが、
初夏生まれの4~5ヶ月の子も出てくるようになっています。

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こちらのキジクロ4兄妹は、
とある猫がたくさんいる地域で保護しました。
すでに物心がついちゃってますので、シャー言います(^_^;)
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現在ボランティアさんのお宅で家猫修行中!



この子たちがいた場所はノラ猫たちにご飯をあげる人がいますが、
不妊手術には反対なのです。
ご飯はあげるけど、手術はしない。

「かわいそうだから」「自然の摂理に反しているから」

だから猫はどんどん増えていきます。
仔猫が生まれても「そのうちいなくなるから」と言います。

いなくなった仔猫はどこへ行ったのでしょうか。
ほかでご飯をもらえているでしょうか?
たくましく生きているでしょうか?

母猫は1年に何度も出産を繰り返し、やせ細っていきます。
発情期のたびにオス猫に追いかけられ、
エイズや白血病などの感染症をうつされる可能性もあります。

猫が好き
かわいそうだから手術なんてしない

それは本当に猫のことを考えているのでしょうか。
目の前にいる猫が、自分の知らない場所でどうしているのか
想いを馳せることはできないでしょうか。

わたしたちだって、怯える猫を捕まえて手術なんてしたくありません。
でも、外で暮らすしかない猫たちの現状を知るたびに思います。

穏やかに暮らせるように…
病気や事故になるべくあわないように…
人間に疎まれたりしないように…

だから今は、猫たちに嫌われながらTNRを続けるしかないです。
でもいつか、そんなことをしなくても、
人と猫がしあわせに暮らせる世の中になるといいなと思います。


外で暮らす猫たちにとって、人の手が入るのは手術のときたった一度。
だからこそ細心の注意を払って、できるだけ愛情を持って、TNRをする。
(ハナ動物病院の太田先生が、いつも言っています)


なにを言いたかったのかわからなくなりましたが…
まだまだTNRしなければいけない子、保護したい子がたくさんいます。

預かりボランティアさんを随時募集しています。
そしてなにより、
保護猫の家族になってくださる方をお待ちしています。



★★10月は吉祥寺ねこ祭り★★
10月いっぱいコピス吉祥寺5階アートギャラリーで「kissa kichijpjiー猫のいる暮らし展
10月いっぱいユニクロ吉祥寺1階で「地域猫・保護猫出身ウチの子自慢写真展」

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Amazonのほしいものリスト】からご支援いただけますと助かります!
現在必要なものです。↑こちらから購入していただくと会に届きます。
仔猫シーズンに入り、仔猫用パウチ、カリカリ、猫砂もたくさん必要です。ご支援よろしくお願いします。

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by musashino-cat | 2015-10-21 21:59 | 保護・譲渡活動 | Comments(0)

むさしの地域猫の会会員の、地域猫活動日記。日々勉強。


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