カテゴリ:個人的なこと( 38 )

最近のお気に入り


泣く子はいねが~
人の心の夜回りをする猫の遠藤平蔵。
人も動物もみんなつらくて、でも優しくて。
それが世の中だよと教えてくれます。
彼のようになりたいなぁと思います。
彼のような心で接していきたい。人にも動物にも。




猫と暮らすことの嬉しさや愛おしさを
イラストマンガで紹介してくれます。
駒猫さんちの3にゃんと、
我が家の3にゃんがなんとなくかぶるのです。



あと、石田ゆり子さんのインスタも好きです。
猫のハニオくんがしゃべるシリーズがとくにおもしろい。



わたしは猫にも人と同じような感情があると思っているので
こういうのが大好きです。泣いちゃいます。
うれしいことや愛おしいことで泣けるのは
なんてしあわせだろうと思います。

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by musashino-cat | 2018-02-02 11:54 | 個人的なこと | Comments(0)

とにかく猫たちが心配です。

大雪に寒波。
とにかく外の猫たちのことが心配です。
雪なんてだいきらい。

この大雪は4年ぶり?
この寒波は何十年ぶり?
ということは
そのあとに生まれた動物たちにとってははじめての寒さ
無理だわ…

雪の日にはどうしても想像します。
自分が外に生きる猫だったらと。
逃げ場のない寒さ、濡れていくからだ、
温まることもできません。
それが24時間何日も。
ご飯は冷たく水は凍っている。
わたしだったら生きていくことはできないです。

寒くなるよという予報が出るとわたしはいつも
「猫たちが死んでしまう」とさわぎます。
夫は、大丈夫だよ、猫だからと言います。
何言ってんのよ、うちの猫たちはこんなに寒がりなのに?

なのにこないだの大雪の日。
雪だるまを作ろうとした夫がいいました。
雪ってこんなに冷たかった?もう無理…。

最近夫は大丈夫だよと言わなくなりました。

SNSではみんなが
せめてお外の子があたたくしていられますように
と願っています。

その祈りがどうか届きますように。
ひとりひとりに
優しい人が作ってくれたハウスや
雨風がしのげる場所が与えられますように。


昨日のクローズアップ現代+を見ました。
いろいろな課題、問題。
崩壊する保護団体。
保護動物で溢れかえる施設。
ペットオークションの様子。
問題は行政でもなく
保護団体でもなく
なんならペット産業でもなく
それ以外の人たちにあります。
見た目のいい犬や猫を選ぶ人
面倒を見られないのに子犬や子猫を産ませる人
ペットを途中で手放す人
やるべきことは山積ですが
少しずつやっていかなければと思います。


来週、動愛センターの見学に行ってきます。
ヘタレなわたしはどうしても行けなかった場所。
でも少しずつ現実を見るチカラもついてきました。


~追記~
あとで読み返してみたらなんとまぁ心配性で悲観的…
ごめんなさい。みんなもっとちゃんと強いですね。


******

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by musashino-cat | 2018-01-25 14:03 | 個人的なこと | Comments(0)

2017年を振り返って。

新しい年になりました。
2018年、みなさま今年も宜しくお願いします。

会の活動は年度〆なのでまとめるのはまだ先ですが、
ざっくりと感じたことを書きます。

今年は子猫の相談が多かったです。
お母さんのらねこが生んだ子猫
段ボールに入れられて捨てられた子猫
1匹だけで痩せ細ってうろうろしていた子猫
命を絶たれる寸前だった子猫も
4月から80匹くらいの仔猫を保護したと思いますが、
ありがたいことにほぼ里親さんが見つかっています。

子猫の保護はたいへんではありますが、
保護して優しい家族ができるのであれば
無理をしても保護したいというのがみんなの想いです。

もちろん成猫やシニア猫も保護できるならしたいです。
譲渡率は残念ながら低いですが、ゼロではありません。
保護する場合はその子の面倒を一生みるという覚悟がいります。
成猫の譲渡がもっと進むといいなぁと思います。

それから今年は保護猫の病気や怪我で大変なお金がかかりました。
でも、みなさんのご支援でなんとか切り抜けることができました。
ほんとうにありがとうございます。

今年は虐待のニュースも続き世の中に絶望したくもなりましたが、
猫のためになにかしたいという優しい人にもたくさん出会いました。

活動資金やご飯など支援していただけることが増えていますし
保護猫の里親を希望する方もたくさんいます。

ご自身で目の前の猫をなんとかしたいという方も増えています。

以前は
まわりに猫がいて迷惑しているからなんとかしてくれ
という話ばかりでしたが、最近は
お庭にご飯を食べにくる猫がいるので家に入れてあげたい
近所で子猫がうまれたので保護して里親さんを見つけたい
そういう相談事が増えているように感じています。

これは本当にうれしい変化です。

目の前に困っている猫がいたら
目の前にいるその人が手を差し伸べる
それがいちばんいいわけです。
それがあたり前の世の中になってほしいです。

そんなことを言っているわたしも
見て見ぬふりをすることばかりです。
最近ではSNSというのが困りもので
世界中の困っている子たちの情報が流れてきます。
どんなに遠い場所のことでも
ネットを通じて目の前で起こっているような時代です。

でも今の自分にはできない。
それは仕方ない。
でもいつもちゃんと気にかけていて
自分にできることが出てきたらそのときにはがんばろうと思うんです。

自分の周りのことで言えば、
先日こんなことがありました。
夫とカフェでお茶をしていたらアリがいたんです。
この子どうしよう?ここにいた方が食べ物あるからいいかな?
寒いから死んじゃうかも?
でも見つかったらつぶされちゃうかもしれないから外に出す?
という話になりました。

うちの夫は優しく常識のある人ですが
とくに動物愛護に関心はありません。
わたしも家では活動のことは極力言わないようにしています。
それでも普段のささいな言動がこういう影響をもたらすんだなぁと感じました。

これはきっと一般的なことではないのですが、
わたしの近くにいる人たちはちょっとずつ変わっています。
こういうことが無理なく広まっていったらいいのにと思います。


そしてこれからの課題です。
今の状況、殺処分の問題や
外で苦労している猫たちを見ていると
原因は猫嫌いな人ではなく
猫が好きな人たちにあるということが問題です。

センターに犬猫を持ち込む人は
そもそも好きで飼っている人たち
それがさまざまな理由で飼えなくなって持ち込みます。
引っ越し、病気、家族のアレルギー、
思っていたより大きくなったとか
噛むとか鳴くとか粗相をするとかそういう理由なんでしょう。

わたしたちも譲渡をするときに
そういうことをきっちり伝えています。
そのときは「大丈夫です」と言っていても
実際にそうなったら「無理です」という人もいます。

外をさ迷っている猫を見ていても
もとは飼い猫だったろう猫がたくさんいます。
引っ越しで置き去りにされた子
脱走して帰れなくなった子
飼い主さんの病気や急死で外に出された子

飼い猫でも去勢不妊手術をせずに出入り自由で
外で子猫が生まれてしまう場合がたくさんあります。
手術をするのはかわいそうという人も
子猫はかわいいので見られなくなるのはさみしいという人もいます。

みんな悪意があるわけではありません。
少し考えればわかることですが、人間と言うのは
考えることができなくなる場合もあります。
自分のことでいっぱいになってしまうことがあります。

頭を抱えるほどの相談事の場合、
そこには「困った猫」と「困った人」の両方がいます。
そういうときの受け皿になる場所が必要です。

それらは行政がやらなければいけないこと。
ペットの問題は人間の問題ですから。

そこにボランティアの持つやさしさや柔軟性、
この両方を併せ持つ場所やルールを作ることが必要です。

そんなことはみんなとっくにわかっていて、
対策が取られている場所も勧めている場所もあります。
それを日本中でどうやって広めていくか。
難しい問題で投げ出したくなりますが、あきらめてはいけない。

あきらめたらそこで終わり、です。

わたしは頭が悪くて難しいことはわかりません、
年々歳をとっていくので考えるのも面倒です。
世の中どうにもならないことがあるのはわかっているし
それでも愛があれば大丈夫などと思っている幸せでゆるい人間です。
だからこそわたしの頭でもわかるような解決方法が必要とも思います。

地域活動はもちろん継続して続けていきますが、
こういった問題にも関わっていきたい(いかねば)と思っています。
大事なのは言うだけではなく行動すること。これが難しい。


えらく長くなってしまいました…。
まとまりのない振り返りですみません。
みなさま今年もどうぞよろしくお願いいたします。


なんだかんだ言いましたが
こんなに寒い日に思うことはひとつ。

どの子にもみんなに
雨風をよけられて安心して眠れる場所と
お腹いっぱい食べられるおいしいご飯がありますように。



******

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by musashino-cat | 2018-01-03 12:56 | 個人的なこと | Comments(0)

トラジ。

トラジが天国へ旅立ちました。
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この写真はトラジの預かりさんが撮ったもの。
つらいですが、猫たちの慈悲深さが伝わります。
右がトラジ、寄り添っているのはトラジを慕っていた子猫。
兄弟ではなかったのですが仲良しで、
慈恵院に行く直前までこうしていたそうです。

トラジは春に致死処分寸前で保護した子。
最近とても馴れてきて夜はベッドで一緒に寝るようになっていました。
次の譲渡会には参加して、家族を探そうねと言っていた矢先でした。

直前まで元気にしていて子猫たちに囲まれ、
お兄ちゃんとしてしあわせそうに過ごしていました。

人間の家族や子猫たちに囲まれて
あったかさというものを感じてくれたかなぁと思います。


トラジ、生まれてきてくれてありがとう、また会おうね。


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by musashino-cat | 2017-11-01 23:52 | 個人的なこと | Comments(0)

ありがとう、まる子。

まる子が、虹の橋を渡りました。
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まる子は5年間、地域猫としてTさんたちが面倒を見ていた子。
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元々からだの弱い子でしたが、
この場所でみんなに可愛がられながら楽しく暮らしていました。
毎日まる子に会いに来る人もいました。
懐っこくてかわいい、まる子。

今年の3月に体調を崩しご飯が食べられなくなって保護。
その後はYさんのお宅で穏やかに楽しく過ごしていましたが、
肝臓の数値が悪く週に一度点滴に通っていました。
この夏、ご飯を食べなくなりリンパ腫であることがわかりました。

今日、Yさんご家族と保護猫たちに見守られながら息を引き取りました。
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まる子、がんばったね。

ありがとう。

みんなまる子のことを忘れないよ。





彼女はわたしがこの活動に真剣に関わることになった最初の現場の子。
まる子たちのおかげでわたしはたくさんのことを学び、
自分にできることをやろうと決めました。

まる子を想ってわたしは泣くことしかできない。
でもまる子のために、もっとがんばるからね。



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by musashino-cat | 2017-10-22 23:42 | 個人的なこと | Comments(0)

腎臓病になる前に補液を日課にするという方法。

世の中はGWですかね?
わたしは暦通り出勤です。

さて、カムイ、ネオ、ヒバナの里親さんから聞いた
補液を日課にして猫の健康を守る「補液最強説」について書きたいと思います。

里親さんはカムイを迎える前にも猫を飼っていました。
前の子たちはとっても長生きで21才、24才、25才でした。
(12才で亡くなった子もいたそうです)

それを聞いて秘訣を聞いてみたところ「補液」だとおっしゃいます。
補液は、腎臓病の子に自宅でしている方も結構いますね。
でも、こちらのお宅ではちょっと数値が悪くなる歳ぐらいから始めました。
10才超えたくらいからだったかな?
定期的にきちんと健康診断をして数値が少し悪くなったら、というぐらいでいいそうです。

液と注射針はこちら。
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病院で購入します。
あと加圧バックがあるといいそうです。
チューブの部分が長い方が猫が嫌がって動いたときにも針が外れなくていいのだとか。

最初は毎日でなくても、数日に1回とかで馴らしていきます。
背中の、首の後ろ部分の皮をひっぱって注射針を刺しますから
今のうちから背中の皮をひっぱる訓練をしておくといいです。
それが気持ちのいいことだ~、と覚えてもらえたらいいですね。

最終的には1日に1~2回が目標。
1日で10~30CCぐらい。
10CCぐらいだと、10秒くらいで入れられるそうです。
液は1パック1000円くらいだそうですから、そんなに費用はかかりません。
注射針は使い捨てです。

大事なことは液をレンジであたためること。
からだに急に冷たい液が入ったら猫も違和感を感じます。
時期にもよりますがレンジで40秒~1分30秒くらいが目安。

前に見たテレビでも、犬猫に打つ注射液をあたためている獣医さんがいました。
動物の立場にたったよい考えだと思ったのを覚えています。

この方法で、25才まで生きた子は、
腎臓がひとつしぼんでしまっても問題なく、
最後は別の病気が原因で亡くなったのだそうです。
ご飯も、療養食ではなく普通のご飯を食べていました。

療養食というのはおいしくないので、あまり食べません。
年老いておいしくないご飯を食べさせるのはちょっとかわいそうかなぁと思うことがあります。
でも健康には変えられないし…と。
人間は自分で「これを食べていたらからだに良くないからこっちを食べよう」と納得できますが、
猫にはそんなこと関係ないですもんね。

うちの長男坊は小さい頃から腎臓が小さいですね、と言われてきました。
今年で9才になりますが、そろそろ本気で気をつけないといけない時期。
わたしは爪切りさえもままならないヘタレ飼い主ですから自信はないですが、
馴れてしまえば時間もかからずできるようになるのだそうです。
今度の検診のときに、先生に相談してみようかしらと思っています。

以上がカムイの里親さんからうかがった情報ですが、
補液をする場合はもちろん、かかりつけの先生ときちんと相談してください。
信頼できる先生とがっつり相談しながらやることが大事だそうです。

どの猫にも当てはまることではないと思いますから、
きちんと調べて、獣医さんと相談してみてください。

愛猫のことで悩んでいる方の参考になればと思い、書きました。


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by musashino-cat | 2017-04-29 09:40 | 個人的なこと | Comments(1)

千代田区、練馬区に学ぶ。

実は東京都の動物愛護推進員をやっています。
ふらふらと生きてきたのでそういう係員的なものには縁のない人生でしたが、
武蔵野市に愛護推進員がいないのはまずいぞということになり、
地域猫の会をやっていたわたしたちに白羽の矢が。

ま、きっかけはさておき。
愛護推進員には定期的に研修とかセミナーとかがあるのですが、
なにしろほとんど平日の昼間にやるものですから
会社で働く身分としてはほとんど参加できません。

だけども今回の研修はテーマが地域猫だったので
有給をとって行ってきました。

ちよだニャンとなる会の香取さんと、
ねりまねこの亀山さんのお話しでした。

むさしの地域猫の会は、
発足時に「ちよだニャンとなる会」さんにお話しを聞きに行き、
いろいろと参考にさせていただいたと聞いています。

千代田区のすごさは、みなさんもうご存知と思います。
それにしてもすごすぎました。
内容はねりまねこさんのブログでご覧ください。


もちろん、どこの地域もそうであるように
会や保健所の預かり知らないところで色々あるのだと思いますが、
それにしてもあの全てを救いとっていく懐の深さ。丁寧さ。規模の大きさ。
その判断をゆだねられる中心にいるみなさんの心労はいかほどかと心配になります。

ものすごくうらやましいですが、
むさしの地域猫の会が同じようにできるかと言えば、正直今は無理です。

練馬区もそうなのですが、
ちよださんも、発足のきっかけは行政からの呼びかけ。
行政が「猫問題をにゃんとかしよう!」と市民に協力を呼び掛けています。
でも、そういうところは、たぶんあまりないと思います。

うちもそうですが、
だいたいの地域ではもともと猫のために尽力していたボランティアがいて、
その人たちが行政を説得して一緒に活動できるようになった、というものだと思います。

これは想像でしかありませんが、
ボランティアの活動がもともと盛んな場所では猫問題が役所にはそんなにはあがってこないので
役所はそんなに真剣に、主導になって取り組まなくてもいいや、となってしまうのかもしれません。

ボランティアの方も、たとえば協働とうたってくれたとか、助成金を出してくれたとか、
そういうことで充分に満足してしまって、
(そうでない場合は現状を変えたいと思うがゆえに行政を批判してしまって)
理想とされるような“地域猫活動”を難しくしているのではないかなと。

ですが、研修終わりに、ねりまねこの亀山さんとお話しをして、
考えを改めてみようと思いました。

長くなってしまったので、続きはあとにしたいと思います。

その前にどうやら、ジンくんのことを書かねばなりません。
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by musashino-cat | 2017-02-27 00:33 | 個人的なこと | Comments(0)

よしもとばななさん

今さらなんですが、よしもとばななさんを読んでいます。
といっても、エッセイです。

きっかけは「大人のおしゃれ手帖」の犬猫特集の巻頭エッセイ。
もうあまりに良すぎて、感動しました。

それで早速図書館で予約をいれました。

それで早速昨日借りて今日のお昼にちらと読んでみたらいきなり泣きました。

内容はこんな感じです。

東日本震災後、ばななさんは子犬を家族に迎えたんです。
で、子犬を散歩に連れて行ったときのことを綴っています。

 目の前をひらひらする蝶を見ても、ゆれる緑の葉っぱを見ても、風が吹いてきても、車が通っても、犬が通っても、おじいさんが通っても、乳母車が通っても、目をきらきらさせていちいち私を見上げる。楽しくて楽しくてしかたない、どうしてこんなに世の中っておもしろいの? なんでこんなにきれいだったり、どきどきするの? こんな楽しいことがあるなんて、信じられない、なんで産まれてきたことってこんなに楽しいの?
 そう言っているとしか思えないくらいに、嬉しそうなのだ。


子犬も子猫も人間の子も、
産まれてきた子はみんな、うれしくってしょうがない。
なんでも楽しいし、なんでもおもしろい。
なんてすてきなことだろうと思います。

…それなのにわたしは
子猫が生まれてしまったので来てくださいと言われて見に行って
お母さんと兄妹たちとそれはそれはうれしそうにしている子猫を見ると
あぁ、と思ってしまっている。

どうして素直にかわいいなと喜べなくなってしまったのかと思うと
本当に悲しくて泣きたくなる。

そんなこといったって、仕方ない事情があります。
そういう思いを超えて目の前の子たちのためを思ってやってます。
それが本人のためになるのかはわかりませんし自己満足とも思っています。
でも、そのままにはしておけないのです。

プラネットアースみたいな番組を見られません。
このあと命の危険に晒される動物たちを見ていることができません。
わかってるんですよ!もちろんわかってます。
重々承知の上です。

この世に産まれてきた子たちには
あー産まれてくるってどうしてこんなに楽しいの?って思ってほしいし
そうなるようにしていきたいと願っています。

支離滅裂ですみません。

よしもとばななさん、ありがとうございます。


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by musashino-cat | 2017-02-17 21:45 | 個人的なこと | Comments(5)

練馬 猫シンポジウムに行ってきました。

日々、自分のところの活動ばかりしていると
どんどんどんどん視野が狭くなります。
それではいかんと思っていますので、
今日は練馬区の猫シンポジウムに行ってきました。
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主催は、ねりまねこさん。

シンポジウムは大変素晴らしく、ものすごく勉強になりました。
過去に行ったセミナーシンポジウムの中でもいちばんためになりました。

大阪ねこの会の荒井さんのお話しが聞いてみたくて行ったのですが、
何度もお話しを聞いている石森さんのお話しがよかったのが印象的です。

なんでそう思ったかと言うと、
ボランティアをするにあたって、ケンカをしない、批判をしない、
というのを強くおっしゃっていたからです。
わたしも本当にそう思います。
それは、ねりまねこさんが常に発信していること。実践していること。
石森さんが作った練馬区のマニュアルにも、しっかりとそう書かれていました。

それともうひとつ、石森さんは一貫して
「地域猫活動では保護をすべきではない」と言っていらして
わたしはいつも
「そうは言ったって現場に行ったら保護せざるを得ないのよ」
と思っていました。
なんで石森さんは保護してはいけないと言うのか。

そしたらですね、石森さんはこう言いました。
地域猫活動に保護を入れてしまったら、ボランティアを守れなくなる。
ボランティアなんだから保護してよ、と言われるようになって、
ボランティアが大変になってしまう、と。

なるほど、と思いました。

たしかにボランティアなんだから保護してよと言われると
(結果保護したとしても)むむ、となります。
保護して譲渡して、決まらなかったら終生面倒を見る、それを無償でやるのは大変なのよと。

でも、三者協働のTOPを担う行政がそう定義付けていれば、
わたしたちは地域猫活動をするボランティアなんだから
保護する義理はございません、行政もそう指導してます、と言えるわけです。

とはいっても、放っておけない猫がいたら保護するわけです。
でもそれは、石森さんも否定しません。
結果そうなったらそうなったですよねと。

あー、石森さん、わたし少し誤解してました。
ごめんなさいm(__)m


それ以外にも
荒井さんのお話もとてもためになったし、
ねこけんさんも相変わらずパワフルだし、
(溝上さんの活動を始めるきっかけの話が聞けてよかった)
ねりまねこさんは今回は主催なのでみなさんのお話しを聞きだすのが素晴らしく上手だったし、
ゴールゼロの齋藤先生や、どうぶつ基金でご活躍の山口先生もいらして、
なんだかとってもすごい会でした。

練馬区ってすごいわ、ほんと。
それもこれも立ち上げを石森さんがなさったからかしらね、と感心いたしました。

武蔵野市といえば
今年度環境政策課の担当職員さんが入れ替わってからというもの
協働も名ばかりのようなことになっているので
次年度からちょっとがんばらないとな、と反省。

しかし平日フルタイムで働いているわたしが
どうやって平日昼間にしか稼働していない役所と話し合えるのか。
この問題をなんとかせねばなりません。

それから今後は地域猫活動だけでなく、
多頭飼育や高齢者の飼い猫問題にも踏み込まざるを得ないのか?
などと考えながら帰宅しました。
大阪ねこの会さんは、その問題にすでに取り組んでいました。
ちょっとみなさんと話し合おうと思います。

それやるまえに、資金繰りをなんとかしないといかんなーと思いつつ。

まずは明日の譲渡会がんばろう。
先のことも大事だけど、今目の前にいる子をしっかり守っていかないと意味がない。


★ご支援のお願い★

からご支援をいただければ助かります。
届いたものはボランティアさんたちに配ります。
仔猫用、成猫用、どちらも大歓迎です。

また、状態の悪い子たちの医療費、
駆虫代、ワクチン接種、ウイルス検査代、不妊手術代等の
ご支援をいただければ助かります。

【ゆうちょ銀行(ゆうちょ間送金)】
 記号番号  00120-4-607363    
 口座名義 ムサシノチイキネコノカイ

【ゆうちょ銀行(他行からの送金)】
 支店名   〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
 口座種別 当座 
 口座番号 0607363     
 口座名義 ムサシノチイキネコノカイ

どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

******

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by musashino-cat | 2017-02-11 22:20 | 個人的なこと | Comments(0)

そうか、たくさん書くからタイトルをつけられないんだ

落ち着いているとか書いたらまたいろいろきました。
いつもそうなんですよ…とほほ

いろいろの前にうれしかったことを。

TNRをがっつりがんばらないといけないこの時期
(もうちょっと遅いのですが)
続けて、ご自身でTNRしてくださる方が現われました。
それも猫が多い問題のある地域なのですごく助かります。
うちの会からはしっかり助成金を出して
そういう方の負担をできるだけ減らせるようにしたいと思います。

捕まえたり病院に連れていったりはできるけど
ノラさんたちのためにそんなにお金は出せません、という方は結構多いです。

逆に、自分で実際に活動はできないけれど
猫たちのためになにかしたいです、という方も多いです。

であれば、両者の「できる部分」をドッキングさせればいいのです。

しっかり働いていてお金の余裕がある方が資金を出して
活動できるけどお金が足りない~、という方がTNRや保護をする。

その間に、信頼できる団体が入ればスムーズに活動が進みます。

そんなこといっても、実際はそのバランスは悪く、
やっぱりボランティアの負担は大きくなります。
お金も出すし労力も使うしストレスも大きい。

そのへんをうまくとり仕切れる良い方法はないものかなー
なんだかぼやっと見えているような気もするんだけどなーー
いろいろ勉強不足なので2月3月に多いセミナーや勉強会に出てみようと思ってます。


さて今日はまず、頭を抱えている餌場問題から。
そこは数年前に会で一斉TNRをした場所。
そのあたりはずっと猫が多かったのでみんな猫に迷惑をしていて
リターンした子たちの餌場がなかったんです。
でも猫好きのおばあさんがいらして、自宅の敷地で餌やりを許してくださった。
でも最近おばあさんが高齢になりその土地もなんとかしなくちゃならなくなった。
で、ここで猫に餌をあげるのをやめてください、ってことになったのです。
そうしたらもう、猫たちはご飯を食べる場所を失います。
どうしたものか…
なんとかこれからも餌場を貸していただけないかと直談判に行きましたが、
やっぱり許していただけず。。。
それはね、よくわかるんです。ご迷惑なのは重々承知しています。
でも、猫たちもそこで一生懸命生きているんです…。

という現場(/_;)

そのあとに行ったのは、捨て猫疑惑の子。
4~5日前から急に現われた残念な前髪系の白ブチくん。
ややこしい性格で、近寄ると逃げるしシャー言ったりするのですが、
どこかのタイミングで気を許すと急に足もとにまとわりついて
なでなでし放題、抱っこもできちゃう、みたいな子。
おそらく去勢済みの男の子。

状況から察するに、捨てられたのではないか、と。

家の中でぬくぬくと育ってきた子は、
急に外に追い出されたら生きていけません。
そんなことはよーく考えたらわかります。
でも、捨て猫は後を絶ちませんね。なんででしょうか。

明日は雨が降るみたいなのでがんばって保護したいなぁ。


というわけで老猫も含めてたくさんおっきな子が保護されて
新しい保護猫の受け入れが難しくなっています。

預かりボランティアできる方、ご連絡ください。

もっと言えば、保護猫の家族になってやってください。

来週の日曜日は三鷹で譲渡会があります。
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金曜の夜にひさびさに近場温泉でリフレッシュしてきました!
温泉ばんざい。



SWITCH見てますが
齋藤獣医師、なんだこの説得力は…。
わたしもこれだけ賢かったらと思う。

動物が「ハッピーかどうか」を考える

動物を助けて「あげる」と考えるのは間違っている


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by musashino-cat | 2017-02-04 22:40 | 個人的なこと | Comments(0)

むさしの地域猫の会会員の、地域猫活動日記。日々勉強。


by ねこむら
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